CASE STUDY
東京都心と多摩、10月の土曜日を比べる
同じ東京都でも、都心と多摩では観測地点が変わります。東京と八王子の30年実績を並べ、地点選びの影響を確認します。
上位日は近いが、細部に差がある
2027年10月の土曜日5日を比べると、両地点とも10月30日が最上位でした。ただし、雨なし実績は東京が26/30年、八王子が25/30年です。10月16日と23日も八王子の方が1年分だけ高い結果でした。
| 候補日 | 東京・雨なし | 八王子・雨なし | 東京・実績 | 八王子・実績 |
|---|---|---|---|---|
| 10月30日 | 86.7% | 83.3% | 26/30年 | 25/30年 |
| 10月2日 | 73.3% | 73.3% | 22/30年 | 22/30年 |
| 10月16日 | 70.0% | 73.3% | 21/30年 | 22/30年 |
| 10月23日 | 60.0% | 63.3% | 18/30年 | 19/30年 |
| 10月9日 | 56.7% | 56.7% | 17/30年 | 17/30年 |
観測地点:東京、八王子。対象期間:1996〜2025年。
10月9日は同率でも強い雨に差
10月9日の雨なし率は両地点とも56.7%ですが、10mm以上の雨だった割合は東京が23.3%、八王子が30.0%でした。割合が同じでも、屋外撮影や設営がある行事では強い雨の実績が判断材料になります。
反対に10月30日は、10mm以上の雨が両地点とも10.0%でした。都心と多摩にまたがって参加者が集まる予定なら、両地点で上位に入る日を候補に残す見方もできます。
会場に近い地点を選ぶ
東京観測地点は都心、多摩の代表地点は八王子です。奥多摩や島しょ部では気候が大きく異なります。「地域を詳しく選ぶ」で予定場所に近い地点へ切り替え、結果画面の観測地点名を確認してください。
公開・更新:2026年9月23日